和服選びは怖くない|初心者でも楽しめる着物の魅力

女性たち
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半纏の種類

お祭り

一般的にが着用されている和服の1つに半纏と呼ばれるものがあります。半纏には多くの種類があります。一般的に半纏と聞くと大工さんや植木職人さんが着用している姿をイメージする人も多いでしょう。大工さんや植木職人さんが着用している半纏は印半纏と呼びます。また他にも半纏はお祭りの際にも着用されることがあります。祭りで着用されるタイプは地域によってデザインが異なるのが特徴で、各自治体がそれぞれ自分たちでデザイン、製作し、お祭りを盛り上げるために着用します。

また、半纏は冬の季節に着用する防寒用の和服としても重宝されてきました。単体で着用するというよりも、長袖の服装のうえから羽織るように着用するのが一般的です。半纏は昔から庶民の服装として親しまれてきました。防寒タイプは印半纏やお祭りの時とは違って、外で着用するというよりは、室内で着用されることが多いのが特徴です。防寒タイプの中では「久留米半纏」という種類がポピュラーな種類になります。各地域の衣料品店でよく見かけるのは、大方こちらの種類になります。半纏は羽織るだけなので、和服や着物の知識が無い人でも気軽に着用することが可能です。最近では和服専門のネットショップも多く増えているので、以前よりも半纏の存在は身近なものになっていると言えるでしょう。時代が進むにつれて半纏のデザイン性も向上しており、お洒落でファッション性の高いデザインのものも多く見かけるようになりました。何かと日常使いできるので、今年の冬は購入を検討してみてはいかがでしょうか。